40代ITエンジニアの職務経歴書|通過する書き方を採用側の視点で解説

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40代ITエンジニアの職務経歴書|通過する書き方を採用側の視点で解説

転職活動を進めている中で書類選考が通らず、頭を抱えている人は多いのではないでしょうか。

独自に実施した調査によると、書類選考を通過する目安はおよそ10〜20%とされています。

その中でも、転職活動で決して避けては通れないのが職務経歴書の作成です。

ウリ

採用試験は多くの場合、求職者の情報を最初に知る(第一印象)のが履歴書や職務経歴書となるため重要です。

この記事では、職務経歴書を書く時に気をつけるポイントやおすすめの公開法について解説します。

ぜひ、書類選考を通過するためにも参考にしてくださいね。

職務経歴書を自分ひとりの力だけでブラッシュアップしていくのは簡単ではありません

そんな時はなどの転職エージェントを利用するのがおすすめです。

の評価や使った所感について詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。

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40代ITエンジニアが職務経歴書で悩んでいることは?

実際に求職者が職務経歴書で悩んでいることは?
出典:Offers「転職活動における職務経歴書についてのアンケート

Offwersが実施した転職活動における職務経歴書についてのアンケートによると

履歴書・職務経歴書を作成する際、最も時間を要する部分かどこですか

  • 業務内容と成果の記述(職務詳細):34.6%
  • 的確な長所や強みの表現(自己PR):26.9%

アピールポイントの特定に悩んだことはありますか

  • はい:72.5%
  • いいえ:15.7%
  • どちらとも言えない:11.8%

という結果となりました。

求職者は、過去の実績をシンプルかつ具体的に伝わるように書く難しさに悩んでいることがわかります。

また、自分のアピールポイント探しに悩む人が7割を超えており、苦戦を強いられています。

自分を客観的に見ることは、そうそう簡単にはできません。

独力での対応が難しい場合は、第三者的な目線としてなどの転職エージェントを活用するのが良いでしょう。

丁寧なキャリアサポートが特徴のについて、もっと知りたい方はこちらをご覧ください。

ウリ

また、などの転職サイトでも、応募した企業担当のエージェントに自己PRのための壁打ちを頼むのもおすすめです。

40代ITエンジニアが書類選考で落ちる理由

独自に実施をした調査では、書類選考を通過する目安はおよそ10〜20%とされています。

書類選考が通らないおもな原因としては

  • 企業が募集している人材と応募者のスキルセットが合っていない
  • スキルセットは合ってはいるが経験が十分ではない
  • アピール内容の根拠が不足、または客観性に欠ける
  • 全体的にアピールポイントが分かりにくい

などです。

書類選考が通らないということは、そもそも企業側が求めているレベルの十分なスキルや経験がないと思われる職務経歴書になっている可能性が高いです。

また、アピールする内容の根拠不足や客観性に欠ける場合は、採用側からすると本当に成果の出せる人間なのか判断できません。

その場合は、数値を用いたアピールやその結果のためにとった考えや行動、具体的なエピソードを書くのが良いでしょう。

ほかにも文章のまとめ方に問題があって、せっかくの職務詳細や自己アピールをうまく伝えられていないケースも少なくありません。

スキルセットがマッチしていない場合は?

昨今ではITエンジニア不足が叫ばれているものの、選考のハードルは下がってはいません

たとえば、フロントエンドの求人に対してバックエンドの経験しかないエンジニアが応募しても、書類選考で不合格になる可能性が高いでしょう。

ただ、個人開発でフロントエンドの技術にも頻繁に触れており、証明できるポートフォリオや具体的なアウトプットのケースがあれば、通過できる可能性があります。

ウリ

スタートアップの規模ならバックエンドもやりつつ、フロントエンドもやらせてくれる会社があります。

したがって、軸となるスキルや経験がある人が他分野に挑戦する時は、一旦自分の得意分野で入社するために動くのも作戦のひとつでしょう

40代ITエンジニアが選考を突破する職務経歴書を書くには?

企業が求めるスキルセットと合っていない場合は別ですが、職務経歴書から

  • 企業が求めている経験・キャリア
  • アピール内容の根拠や客観性

などが、きちんと読み取れるものになっているのかがポイントです。

ウリ

そのヒントをいくつかご紹介するので、一緒に見ていきましょう。

プロジェクトベースで書くのがおすすめ

書き方としてシンプルなのは、所属している会社で

  • どのようなプロジェクトに参画し
  • そのプロジェクトでどのような役回りだったか
  • その業務に必要となったスキル(プログラミング言語、インフラ技術など)

などを併記して書くくらいで良いでしょう。

細かいテクニックとしては、実績やトラブルについては原因から発生までの事象をシンプルにまとめるのがおすすめです。

その際は再発防止策まできっちりと納得してもらえるように書いて、数が多い場合は具体的なアプローチだけ箇条書きにするのが良いでしょう。

この時に注意したいのは、機密事項に抵触しない範囲で具体的に書くようにしましょう

次に、システムのパフォーマンス改善などは具体的な数値を用いて書くと伝わりやすくなります。

裏ワザとしては、その根拠を具体的にブログに書いて公開するのも効果的で、職務経歴書にそのURLを付けるのも良いよ。

プログラミング言語の経験年数はあまり重要ではありません
言語のバージョンやパフィーマンスを念頭に入れたコーディングのテクニック、関連ライブラリを組み合わせた経験などを書くのが良いでしょう。

ウリ

細かいテクニックも踏まえた上で、プロジェクトごとにまとめると採用側も把握しやすくなります。

必要最低限のことを書く(冗長なのはNG)

職務経歴書は一般的には制限がないため、いくらでも内容を盛り込むことができます。

しかし、実際に書類選考を行う人の時間は限られており、隅々までじっくり読むことができません。

職務経歴書を見て分かることは、応募者が今まで

  • どのような会社で
  • どのようなプロジェクトに関わり
  • その中でどのような成果を出してきたか
  • 具体的にどのようなスキルを持っているのか

くらいになります。

盛大に自己アピールを書かれても特に評価の対象にならないですし、むしろわかりやすく簡潔に事実だけを整理したほうが伝わりやすいでしょう。

求人案件の募集要項で求めている人材と大きな差分がなければ、基本的には次の選考に進めるはずです。

ウリ

自分で確認するのは限界があるので、などの転職エージェントを活用するのも良いでしょう。

丁寧なキャリア相談で評判の高いについて詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。

また、などの転職サイトで応募した企業担当のエージェントに職務経歴書をチェックをお願いするのもおすすめです。

アウトプットのアピールも効果的

職務経歴書に盛り込む内容として、コミュニケーション能力やアウトプットした経験のアピールも効果的です。

ITエンジニアでは技術力が注目されがちですが、それ以上にコミュニケーション能力も必要不可欠です。

また、どんなに優秀な人材でもチームに悪影響を与える人は入れられないという企業は少なくありません。

アピール方法を具体的お伝えすると、実務以外でも

  • LT登壇などのアウトプットをした経験
  • 技術ブログなどで発信している内容

などを盛り込むのはとても有用です。

LT登壇について詳しく知りたい方はこちらの記事をご確認ください。

その際には、自分の経験やキャリアがアピールできるもののリンクを職務経歴書に載せるのがおすすめだよ。

第三者にレビューしてもらう

職務経歴書は自身の経験やスキルをまとめた内容となるため、作成者が客観的にみることが難しいです。

ある程度の型ができるまでは、第三者にレビューしてもらった方が良いでしょう。

同じ職種の友人・知人にお願いするのがいいですが、難しければなどの転職エージェントの担当に頼むのがおすすめです。

第三者的な壁打ちの相手として、丁寧なカウンセリングに定評のあるの詳細はこちらです。

ウリ

それ以外でもなどの転職サイトで、応募した企業の担当するエージェントにレビューしてもらうのも良いですよ。

【コラム】職務経歴書の更新タイミング

職務経歴書というと、どうしても転職活動時に作成するものだと思いがちです。

しかし、あくまでも職務経歴書は「経歴書」のため、その記載内容が発生したタイミングで記載していく方が良いでしょう。

具体的には

  • 新規プロジェクトに参画したタイミング
  • 新しい技術に触れるタイミング
  • チーム内での役回りが変わったタイミング

のようなタイミングがあり、これらのタイミングで職務経歴書をアップデートするメリットは下記です。

  • 記載漏れがない(備忘録となる)
  • キャリア形成への活用

毎日忙しく仕事をしていると、プロジェクトの中でどのようなスキルや経験をしたか忘れてしまいます。

そのため、年に2回くらいは定期的に備忘録としてメモとっておくのが良いでしょう。

企業が出すディスクリプションに記載されている内容をもとに、現職でそのようなスキル・経験が身に付くような仕事の仕方をするのもありです。

Googleのジョブディスクリプション
出典:Googleのジョブディスクリプション

たとえば、Googleのジョブディスクリプションで上記ような記載がある場合、「必要な条件/経験、望ましい経験/スキル」を現職のプロジェクトで経験できたとします。

それを目標に行動すれば、現職でのキャリアアップはもちろん、その次の転職を含めた中長期的な形でのキャリア形成にもつなげられるでしょう。

職務経歴書をNotionで作成して公開しよう!【応用編】

僕がぜひおすすめしたいのが、職務経歴書をNotionで作成して公開することです。

notionのHP
職務経歴書を公開するのに適しているNotion。転職目的以外にもポートフォリオとしても使えるのでおすすめです。

Wordで作成してGoogleドライブなどのクラウド上で保存すると

  • クラウドからダウンロードして更新、アップロードが手間
  • LinkedInやYOUTRUSTなどのサービスで個別に更新するのが手間
  • Wordの既存フォーマットだとポイントが分かりにくい

という悩みがありましたが、Notionで公開することによって

  • ブラウザ上で編集や保存、管理ができる
  • メンテナンスが簡単で整理しやすい
  • インターネット上で公開できる
  • リンクなどでほか資料も参照しやすい
  • データベース機能でいろんなタイプで表示できる

など、メリットがたくさんあります。

また、PDF出力もできるので、そのまま職務経歴書として提出することも可能です。

良い事尽くしのNotionでの職務経歴書の公開について、僕が参考にしたページのリンクを貼っておきますので興味がある人はご確認ください。

職務経歴書をWordで作るとアピールポイントが埋もれがちだけど、Notionだとデータベース機能が便利だし何よりすごく分かりやすいな。

まとめ|書類選考を通過するために転職エージェントを活用する

職務経歴書は能動的に中長期的なキャリアを見据えて行動に落とし込めるのが望ましいですが、日々の業務が忙しい中でそこまでやるのは簡単ではありません。

キャリアの棚卸しや自己PRの壁打ち、業務上の武器を探すという目的で、などの転職エージェントに登録するのも良いでしょう

の口コミや使った感想についてもっと知りたい方はこちらをご確認ください。

ウリ

また、などの転職サイトで、応募した企業を担当するエージェントに職務経歴書をチェックしてもらうのもおすすめです。

転職エージェントは、必ずしも転職をしたい時に登録するものではありません

今の自分の市場価値や、転職したらどのような会社から内定がもらえてどのくらい年収が上がるかなどを知るために、転職エージェントを活用するのも良いでしょう。

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